=ご挨拶=

第33回定演(7/28)まで間近となり、その第3ステージ:「尾崎喜八の詩から」に特別参加していただく36名の方々と共に、最終仕上げの段階にさしかかっています。6月2223日の合宿を経て、三つのステージに暗譜で臨もうと、全員が頑張っているところです。そのような中で、印象的なことが二つありました。

 

 

一つは、横浜みなとみらい大ホールで開かれた第11回国際シニア合唱祭に参加したときのことで、上記定演で歌うラテン歌曲から「レクオナのコルドバ」と「ピアソラの失われた小鳥たち」の2曲を披露しました。6名の高名な先生方による講評で、「ラテンの空の高さと同時に格調の高さを感じます。声そのものの美質だけでなく、インテリジェントな音楽を感じました。」などと、天まで昇りそうな励ましをいただいて元気百倍、岩佐先生による日頃のご指導が滲み出たようで、中華街での打上会がことのほか楽しいものになりました。

 

 

もう一つは、上記定演の会場がいつもの所沢ミューズを離れて練馬文化センターになったことを地元の皆さまに知っていただこうと、東久留米市で活動されている男声合唱団「D」を訪問したときのことでした。メンバーのお一人が近づいてこられ、“私はトコメンの第1回定演で「山に祈る」を歌ったことを鮮明に覚えています”と声をかけてくれたのです。私にとってはご先祖さまにお会いしたような驚きでした。時を隔てた交流復活の場面が生まれ、訪問した甲斐があったととても嬉しく思いました。

 

 

特に、第3ステージは80名近い男声合唱になります。その第3曲「春愁」では、「静かに 賢く 老いるということは-」と、私たちシニア最大の関心事を歌います。728日には、是非、練馬文化センターに足を運んでいただき、我々と共に楽しんでくださるようお願いいたします。

団長 猪股 英行


第33回定期演奏会のご案内


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男声合唱組曲「永久ニ」

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