
2009年10月18日(日) AM10:20開演 ミューズアークホール
<午前の部>
講師:尾形 敏幸先生 藤崎 凡先生
出演順: 第7番目
指揮:小津 準策 ピアノ:深澤 啓子
曲目:男声合唱とピアノのための「啄木短歌集」より
作詞:石川 啄木 作曲:高田 三郎 編曲:須賀 敬一
T やわらかに
U 頬につとう
V いのちなき
W 病のごと
X 不来方の
講評
尾形敏幸先生
充実した人数を確保されており、誠に力強く、また心強く思いました。
Bassの低音も魅力的に響きますね。
Fの場面では全員のパワーが結集して迫力を生むのですが、
Pの場面では「全員のパワーが結集」するのは同じはずなのに
むしろ各自の意識が拡散しているため、緊張感に欠ける「P」になっています。
声もステキで無理がありませんので、そのあたり、研究されてください。
藤崎凡先生
まず、これだけ大人数のMannelchorが活動していることが嬉しいです!
こんなことを言うと怒られますが、圧倒的に女性ばっかりですもんね!
響きの美しさもすばらしかったです。
大学のグリーなどでの経験がある方が多いのでしょうか。
地声でどなってしまうようなところは一ヶ所もなく、
安心して聞くことができました。
PPのとき、響きの美しさは十分発揮されましたが、
今日のような響きのあるホールのときは、もう少し子音がきこえてこないと、
言葉の伝わりぐあいは弱くなってしまします。
今度、機会があったら、思いっきりパワーとパンチ力のある曲も
聞かせていただきたいです。
TU新納さん撮影